
藤本タツキさんの漫画『ルックバック』を、是枝裕和監督が実写映画化。2026年9月11日(金)に劇場公開されます。漫画を描くことを通して出会った藤野と京本、二人の少女が過ごす、かけがえのない時間を描いた物語です。
漫画がつないだ二人の少女
藤野は、小学生の頃から学年新聞に4コマ漫画を描き、周囲から才能を認められていました。そんな彼女の前に現れたのが、不登校ながら圧倒的な画力を持つ京本です。正反対の二人は漫画をきっかけに出会い、やがて共に作品を描くようになります。
出口夏希と蒔田彩珠がダブル主演

藤野を出口夏希さん、京本を蒔田彩珠さんが演じます。子ども時代の藤野役は七瀬ふうりさん、京本役は岡田六花さんが担当。さらに、菅田将暉さん、宮藤官九郎さん、野呂佳代さんらも出演し、二人の創作と成長を取り巻く人々を演じます。
是枝裕和監督が描く創作と友情
監督・脚本・編集を担当するのは、『万引き家族』などで知られる是枝裕和監督です。原作が持つ繊細な感情や、漫画を描く喜びと苦しさ、藤野と京本の深い絆が、実写ならではの映像で描かれます。音楽は坂東祐大さんが担当します。
ヴェネチア国際映画祭に正式出品
本作は、第83回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門への正式出品も決定しています。世界的な映画祭で上映される、日本を代表する注目作の一つとなっています。
まとめ
『ルックバック』は、漫画を描くことに夢中になった二人の少女の友情と、その先に待つ運命を描く作品です。原作の切なさや創作への情熱が、出口夏希さんと蒔田彩珠さんの演技、是枝裕和監督の映像によってどのように表現されるのか注目したいです。
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